こんばんは。サントラ発売を前に、鼻歌が止まらないユノミです。サビ以外はフフフンフンフ〜ン♪ですが(；・∀・)

というわけで、明日10月18日、ドラマ『薔薇之恋〜薔薇のために〜』日本版サウンドトラックが発売されます！　皆さん、ご予約はお済みでしょうか？ ju-yafes.com
私・ユノミは本日のブログのため、ボヘミアンさんにお願いしてちょっとだけ早めにサントラを入手しちゃいました！

◆『薔薇之恋〜薔薇のために〜』商品概要＆ご購入ページ
http://www.210.ne.jp/124/productsDetail/YTRC14-15

『薔薇之恋〜薔薇のために〜』のキーカラーでもある深みのあるレッドを生かしながら、‘薔薇恋’ワールドを再現したデザイン。随所にちりばめられた薔薇の花が香り立つようです。
DVDにはS.H.Eの「花都開好了」のPV、ドラマダイジェスト映像を収録。
衛星劇場＆BS日テレ、そして台湾版DVDをご覧いただいている皆さんにも、これまでのストーリーを振り返りながらお楽しみいただけるのではないでしょうか。

ブックレットにはもちろん、中文・日文の歌詞が掲載されています。歌の練習にも使えそるかも！？　皆さん、明日の発売まで今しばらくお待ちくださいませ！　晩安！

２時間半にもおよぶ打ち合わせ、ジョセフのプロ意識の高さに脱帽したコリーヌです
皆さまただいま！
台北は随分と過ごしやすい気候になっていましたよ
今が一番いい季節かもしれませんね！

さて、台北市内某所…２１時からの打ち合わせに向け、ホテルで資料作成を続けちょっとヘロヘロなコリーヌ←コリーヌ中国語勉強中とは言え、ビジネスができるほどの語学力にはほど遠く先輩スタッフが翻訳してくれました。謝謝

今回ジョセフに企画の意図をしっかり理解して欲しいと、ひとつひとつの企画をイラストにして持って行くことにしました。（皆さんのどの企画がイラストになったのでさょうか？楽しみですね！）

２１時に待ち合わせ場所へ着き、待つこと５分…ローズピンクのシャツにジーンズという、イメージ通りのジョセフが現れました
華やかだけど礼儀正しい男の子…それがジョセフの印象です。

今回の打ち合わせでコリーヌがジョセフに聞いてみたかったこと！
それは…『ジョセフ、日本に来て何やりたい？』ということでした。
ジョセフがやりたいことと、皆さんから頂いた企画がうまく融合できれば、それが一番望ましい形なのではないかとコリーヌＤは考えております。
ジョセフとの打ち合わせでわかったこと。メモメモ！
『ジョセフは古風な日本を体験したい！』
実際の企画にも日本古来の伝統ものにチャレンジして頂こうと考えていたので、うまく実現していきたいと思います！

実は今回コリーヌからジョセフへ色々お願いをしてきました。ファンの皆さんがきっと喜んでくれることです
その模様は今後のジョセフ関連のオフィシャルＨＰやイタキスＨＰにアップして行きますのでお見逃しなく〜

この続きはまた今度(・ω・)/


コリーヌのツボ
打ち合わせの最中･･･意見があると、なぜか手をあげるジョセフ！
あの長い手をぴ〜んと伸ばしてハィ！ハ〜ィ！
ツボです。ツボ(^_^;)

((((((( ；゜Д゜)))))))ご心配なく！　……と、寒がりのくせに上着を借りられないユノミです。

花屋敷家から姿を消したゆりをよそに、しょう子は知らん顔でのんびりとお買い物。
その実、イライラをつのらせ、お買い物は楽しめていない様子。
ホントは死ぬほど心配なくせに、やせ我慢しているようです。

素直に本音を言ってしまえばいいものを、ちょっとしたことから後に退けない。
例えば、友達の好きなひとつを好きになってしまい、悲しい笑いを浮かべながら、「押して押して押しまくらなきゃ」なんて友達をたきつけたりして。

私・ユノミには、そんな美しい思い出がありません。せいぜい、熱い温泉に入って「ちょうどいいね！」というぐらいでしょうか。

皆さんはやせ我慢をしたことはありますか？
皆さんの美しいor楽しいやせ我慢体験をうかがってみたいです。

では、楽しい週末を！　晩安！

こんばんは、ボヘミアンです。

谷地恵美子先生のコミックス「ぴー夏がいっぱい」原作のドラマ『熱情仲夏』の撮影真っ最中のなか、台北でジョセフ・チェンと打合せを行ってきました。

屋外ロケで日焼けしたジョセフ（小綜）。男前度があがってました。
ファンの皆さんからの声、今後の日本での活動など打合せを行ってきました。

「もしジョセフが○○だったら・・・」の企画説明ももちろん。詳細はコリーヌさんから楽しいレポートがあると思います。

今回の企画、日本独特の設定にこだわってみました。なぜかと言うと、台湾の皆さんにも今回の収録映像を番組として楽しんでもらえればと思ったからです。「小綜が紹介する日本」として現在調整中です。

国内での放送は、BS日テレにて本日より放送開始となった『C-POP World 恋し☆チャイナ』にて新春からの新コーナーとしてご案内する予定です。

　◆『C-POP World 恋し☆チャイナ』
　　・BS日テレ　毎週木曜ヨル8時〜　10/12より隔週放送中
　　　http://www.bs-n.co.jp/shokai/c-pop.html
　　・ホームドラマチャンネル　2007年1月より放送開始予定
　　　http://www.eigeki.co.jp/hdc/

撮影は11月。もう暫し、お待ち下さい。　　　　　　　　　　　　ボヘミアン

こんばんは。眠ってもいないのに電車を乗り過ごし、遠くへ行ってしまいがちなユノミです。ぼんやりするのもほどほどに。

さて、昨日のBS日テレでの放送はお楽しみいただけたでしょうか？

思わず飛び出してみたものの……。

第8話は、ゆりが自らの出生の秘密を知ってしまうところから始まります。しょう子と血縁関係がないことを知り、花屋敷家にいる理由を失い、街へ飛び出し……。
行くあてもなく、喫茶店で途方に暮れているとき、猫吉と出会い、仕事場まで拉致されてしまいます。
一見、事件に巻き込まれたかのようなゆりですが、そこには猫吉の細やかな心遣いが見え隠れ。ゆりも彼らの優しさに心がほぐれているようでした。

一方で、ゆりがいなくなってすっかり火が消えたようになってしまった、花屋敷家。あちこち探し回るスミレと葵をよそに、内心の不安を抑えて平然と振舞うしょう子。
ゆりはすっかり、家族になっていたんですね。彼女はそうとは知らず、帰るきっかけをつかめずにいます。

皆さんは家出をしたことがありますか？

私・ユノミは、幼少の頃、カンカンになって家を出たものの、ひもじい思いをするのではないかという恐れから、50メートルで引き返したことがあります。
そんなわけで、家出ができる意志の強い人には尊敬の念を抱かずにはいられません。すっかりオトナになってしまいましたが、プチ家出も楽しいかも知れませんね。

さて、花屋敷家の人々は、彼女を見つけることができるのでしょうか？
来週の放送もお楽しみに！　晩安！

顔に寝跡の縞模様！(=ﾟДﾟ=)　若干トラ似になったユノミです。

第7話の、発熱したゆりをスミレ＆葵が「裸で温め合う」というベタな＆ちょっとうらやましいシーン。翌朝、ゆりは目覚めた瞬間、驚愕することになります。そういえば、このドラマ、寝起きのびっくり顔が多いような気がします。

「寝起きって、その人の一番面白い瞬間かも……」と思うこと、ありませんか？

バラエティ番組などもで、芸能人の寝込みを襲うコーナーがありますね。
全ての鎧を捨てて、ベッドの中で無防備に眠っている姿。いたずらを仕掛けてみたくなる気持ちがよ〜く分かります。
かく言う私・ユノミは幼少の頃、「寝耳に水が入ると本当に起きる」という話をどこかから仕入れてきて、実際に妹を実験台にしたことがあります。実験結果は、やはり成功でした！
当時のことは妹から未だに恨まれていますが……。

それ以外にも、語りだしたら止まらない、笑い話の数々。無意識のうちに取った行動は罪がなくて、他人の心を和ませるのでしょうね。

皆さんは、どんな寝起きの体験をお持ちですか？　自薦他薦問わず、楽しい体験談を聞いてみたいです。

ところで、皆さんもちょっと気になっているであろう、ジョセフ企画提案。
今回は別のプロジェクトのため、私ユノミは残念ながら、お留守番なのです(´・ω・｀)
提案の模様は、コリーヌさん帰国後のレポをお待ちくださいね。

コリーヌ特派員によれば、今日は慶国記念日のため、赤いTシャツを着た人たちが街を闊歩しているそうです。コリーヌさんが危ない目に遭わないようにケイコクせねば！……おっと。興奮のあまりオヤジが目覚めてしまいました。

今日は『薔薇之恋〜薔薇のために〜』のBS日テレでのO.A.日。遠い台湾の空に思いを馳せつつ、ドラマの中の台湾でお目にかかりましょう。晩安！

みなさん初めまして(^-^)/みなさんからの大事な企画を預かり、寝ても覚めてもジョセフが頭から離れないコリーヌです。

みなさんから頂いた103の企画の中からコリーヌ推薦の企画をジョセフに提案するべく台北へ飛んで参ります！
この企画はコリーヌだけでなく、ジョセフも一緒に作り上げて参りますので、ご提案頂いた皆様もそうでない皆様もぜひぜひ楽しみにしていて下さい(^_^)v
ジョセフから爆弾企画がぁぁああ〜（あったら嬉しいな）

優れた脚本家であり、数々の台湾版エミー賞の受賞コンテンツの製造機と言える瞿友寧。

自分の脚本を映画化する時は、カップ麺のみで生活しつつ、住宅3棟を抵当に入れ撮影に没頭するなど、何よりも映像製作を最優先する完全なる映像フリークである瞿導（チュウダオ）。

大学時代には１週間に１本のスピードで、約半年で20本以上の短編映画を完成させたという武勇伝も残したそうです。

『薔薇之恋〜薔薇のために〜』の初TVドラマ演出時も、当初、作品に対して深く傾倒するあまり撮影スケジュールが大幅に遅れました。しかし、想定話数を10話以上も上回る作品として仕上げてしまい、1話あたりの製作時間で計算すると仕上げの速い監督であると判断されます。

また、自らが劇中に出演するヒッチコック的な展開など、こだわりに溢れる監督。
今後、放送に合わせて彼の登場シーンを紹介していきたいと思います。
ボヘミアン
【瞿友寧　作品受賞歴】
行政院新聞局優良電影劇本賞
『街頭石子』（1992）『遊在窓上的一朶海洋』（1993）、『従七点到七点』（1995）

金鐘奨 Golden Bell Award（台湾版エミー賞）　
『誰在橋上写字』（2000）5部門で大賞受賞
監督賞・脚本賞・助演男優賞（盧騏安）・撮影賞（張志鴻）・最優秀作品賞

『薔薇之恋』（2003）最受歓迎戯劇賞（最も視聴者に愛された作品賞）受賞

こんばんは。ナイーブなストーリー展開に、ひとり薔薇色に頬を染めているユノミです。

昨晩の放送はお楽しみいただけましたか。

花屋敷家に訪れた珍客。第7話では、例によってゆりがからまれます。挙げ句の果てには頬にキスまで。幸い、スミレがゆりを救い出したものの、気持ち悪がって子供のように泣きじゃくる彼女に、スミレがキスして一言。
「気持ち悪いか？」
酔っているとはいえ、あまりにも罪な行動です。

「キスっていいものよ」
とは、芙蓉の言葉。

ゆりにとって、このキスはどんな意味を持つものになったのでしょうか？　ひとつひとつ積み上げられる、恋の軌跡。アクシデントに近い出来事だったとはいえ、ゆりの心に深く刻まれたことは間違いないようです。

皆さんはどんなキスの思い出をお持ちでしょうか？　昔に思いを馳せてみるのも、ちょっとくすぐったくて楽しいものですね。

来週の放送もお楽しみに！　晩安！

こんばんは。秋の味覚を楽しみすぎて、心も腹回りも豊かになりつつあるユノミです。

昨日に引き続き、『イタズラなKiss〜惡作劇之吻〜』情報のお知らせです！
明後日の放送に備え、明日10月4日より『イタズラなKiss〜惡作劇之吻〜』オフィシャルサイトがオープンします。

◆『イタズラなKiss〜惡作劇之吻〜』オフィシャルサイト
http://ItaKISS.TV
（準備中）
コミック原作の多田かおる先生のサイトもぜひご覧ください。
◆多田かおる　オフィシャルホームページ
http://tadakaoru.com/

2005年台湾視聴率No.1のこのドラマ。ジョセフの新たな一面を見つけてみてくださいね。

◆『イタズラなKiss〜惡作劇之吻〜』
　毎週木曜23:00〜23:54
　◇BS-i Online　http://www.bs-i.co.jp/

これらの作品を皆さんに楽しんでいただけるような、国内プロモーションを展開していきたいと思いますので、これからも【薔薇ブロ】をよろしくお願い致します。
では、楽しい夜を！　晩安！(=ﾟωﾟ)ﾉ